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レクサス

レクサスRZが無理なく買える年収とは|定期維持費や突然の修理費用を解説

モータージャーナリスト兼コラムニストの二階堂仁です。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、レクサス初のBEV(電気自動車)専用モデルである「RZ」について、特に年収や維持費といったリアルな費用面が気になっていることでしょう。私も実際にRZ450eを所有しているので、その美しいデザインと静かで力強い走りに魅了される一方で、実際のところ家計への影響はどうなのか、気になる気持ちはよくわかります。

引用 : レクサスHP

「世帯年収800万円で、住宅ローンや子どもの教育費もある。憧れのレクサスRZは、少し背伸びしすぎだろうか…」そんな風に悩んでいませんか?この記事を読み終える頃には、レクサスRZを購入し、維持していくために必要な費用の疑問が解決しているはずです。

記事のポイント

  • レクサスRZ購入のリアルな年収目安
  • EVならではの初期費用と補助金制度
  • ガソリン車とは違う年間の維持費内訳
  • 万が一の修理費用と保証の手厚さ
【ジャーナリスト厳選】本当に使えるカー用品まとめ|ジャンル別に紹介自動車ジャーナリストの私はこれまで数多くのカー用品を試してきました。その数ある商品の中から、ジャンル別に厳選したカー用品のおすすめを紹介します。...

レクサスRZの購入と年収のリアルな関係

憧れのレクサスRZを手に入れるために、まず気になるのが「どれくらいの年収があれば無理なく購入できるのか」という点でしょう。ここでは、具体的な数字を交えながら、年収と車両購入の現実的な関係性について深掘りしていきます。

引用 : レクサスHP

結論:レクサスRZの購入に最低限必要な年収の目安は?

単刀直入に言うと、レクサスRZの車両本体価格(約820万円〜)を考慮すると、安定した購入と維持を目指すなら世帯年収で1,000万円以上あると安心感が高いと言えます。これはあくまで一つの目安です。

もちろん、年収がそれ以下であっても購入が不可能というわけではありません。レクサスディーラーでは年収による購入制限は設けておらず、ローンの審査に通りさえすれば誰でもオーナーになることは可能です。しかし、重要なのは「購入できること」と「無理なく維持し続けられること」は別問題だということです。

車の購入価格の一般的な目安として「年収の半分程度」という話を聞いたことがあるかもしれません。このセオリーに当てはめると、RZを購入するには年収1,600万円以上が必要ということになり、少し現実離れしています。実際には、貯蓄額、頭金の有無、家族構成、ライフスタイルなど、年収以外の要素が大きく影響します。

後述するローンシミュレーションや維持費を参考に、ご自身の家計状況と照らし合わせて、現実的な購入プランを立てることが何よりも大切です。

年収800万円でレクサスRZは無謀なのか?家計をシミュレーション

さて、今回の相談者様のように「世帯年収800万円」の場合はどうでしょうか。結論から言うと、不可能ではありませんが、計画性とある程度の覚悟が必要になります。

年収800万円の手取り額は、扶養家族の有無などにもよりますが、おおよそ600万円前後です。月々に換算すると約50万円。ここから住宅ローン(仮に15万円)、子どもの養育費・教育費(仮に10万円)、食費や光熱費などの生活費(仮に15万円)を差し引くと、残りは10万円程度です。

この10万円から、レクサスRZのローン返済や維持費を捻出することになります。後述しますが、ローン返済額や維持費を考慮すると、この残額ではかなり厳しいと言わざるを得ません。

打開策として考えられるのは以下の3点です。

  1. 頭金を多く用意する: 車両価格の30%〜50%(約250万円〜400万円)を頭金として用意できれば、月々のローン返済額を大幅に圧縮できます。
  2. 他の固定費を見直す: 通信費や保険料など、現在の家計における他の固定費を削減し、車に充てる予算を増やす努力が必要です。
  3. 中古車を検討する: 新車にこだわらなければ、登録済み未使用車や状態の良い中古車を狙うことで、初期費用を抑えるという選択肢もあります。

年収800万円でのRZ購入は、これらの工夫を凝らし、家計全体で「車にどれだけコストをかけられるか」を真剣に考える必要があります。

車のローンは年収の何割が妥当?「年収倍率」で考える

自動車ローンを組む際、金融機関が審査で重視する指標の一つに「返済負担率(返済比率)」があります。これは、年収に占めるすべての借入(住宅ローン、カードローンなどを含む)の年間返済額の割合を示すものです。

一般的に、この返済負担率は30%〜35%が上限とされています。

例えば、年収800万円の場合、年間の返済上限額は約240万円〜280万円です。 すでに住宅ローンで年間180万円(月々15万円)を返済している場合、自動車ローンに充てられるのは年間60万円〜100万円(月々5万円〜8.3万円)が上限となります。

レクサスRZの価格を考えると、月々5万円の返済では返済期間がかなり長くなってしまい、金利負担も大きくなります。月々8万円の返済を目指すとしても、頭金を相当額用意するか、他のローンがないことが前提となるでしょう。

自分の返済負担率を正確に把握し、無理のない借入額を設定することが、賢いカーライフを送るための第一歩です。

レクサスRZのグレード別価格と初期費用を徹底解説

レクサスRZには、現在主に2つのグレードが存在します。それぞれの特徴と価格、そして購入時に必要となる初期費用を見ていきましょう。

引用 : レクサスHP

グレード 駆動方式 車両本体価格(税込) 特徴
RZ450e “Version L” AWD 8,800,000円 パワフルな走りを実現する四輪駆動モデル。先進安全装備も充実。
RZ300e “Version L” FWD 8,200,000円 軽快な走りと長い航続距離を両立した前輪駆動モデル。

購入時に必要な初期費用(諸費用)

車両本体価格に加えて、購入時には以下の諸費用がかかります。

  • 税金・保険料:
    • 自動車税環境性能割(購入時に一度だけかかる税金)※EVは非課税
    • 自動車重量税(車検ごと)※EVはエコカー減税により免税
    • 自賠責保険料
    • リサイクル料金
  • 販売諸費用:
    • 登録代行費用
    • 納車費用
    • 車庫証明取得費用 など

これらの諸費用は、合計でおよそ20万円〜30万円程度を見ておくとよいでしょう。つまり、RZ300eを購入する場合、乗り出し価格は約840万円からということになります。 これに加えて、オプション(パノラマルーフやマークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステムなど)を追加すると、さらに費用は上乗せされます。

見逃せない!EV購入で使える補助金と減税制度

電気自動車(BEV)であるレクサスRZを購入する最大のメリットの一つが、手厚い補助金と減税制度です。これらを活用することで、実質的な負担額を大きく下げることができます。

国の補助金(CEV補助金)

国が実施している「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」は、EV購入者にとって非常に大きな支援となります。補助金額は車両の性能などによって異なりますが、2024年度の場合、レクサスRZは85万円の補助対象となっています。

この補助金は年度ごとに予算が組まれており、申請期間や条件があるため、購入を検討する際は必ず最新の情報を経済産業省のウェブサイトなどで確認してください。

自治体の補助金

国に加えて、お住まいの都道府県や市区町村が独自に補助金制度を設けている場合があります。例えば、東京都では国の補助金に上乗せする形で、さらに数十万円の補助が受けられるケースがあります(再生可能エネルギー電力の導入などが条件となる場合あり)。

国の補助金と併用できることが多いため、こちらも必ず自治体の公式サイトで確認しましょう。「(お住まいの自治体名) EV 補助金」などで検索すると簡単に見つかります。

税金の優遇措置(エコカー減税など)

レクサスRZは、環境性能に優れた車両として、税制面でも大きな優遇が受けられます。

  • 環境性能割: 非課税(0円)
  • 自動車重量税: 免税(新規登録時と初回車検時)
  • 自動車税種別割: 概ね75%軽減(新規登録翌年度)

これらの補助金や減税を最大限活用すれば、実質的に100万円以上の負担軽減が見込めます。高価な車両だからこそ、こうした制度を漏れなく利用することが重要です。

EVならではの初期投資:家庭用充電器の設置費用と種類

レクサスRZのようなEVを日常的に使う上で、自宅での充電環境の整備はほぼ必須と言えます。そのための初期投資として、家庭用充電器の設置費用がかかります。

充電器の種類と費用相場

家庭用充電器には、主に以下のタイプがあります。

タイプ 本体価格の目安 工事費の目安 合計費用の目安 特徴
コンセントタイプ 5,000円~8万円 5万円~10万円 約6万円~18万円 最も手軽で安価。壁面に200VのEV専用コンセントを設置する。充電ケーブルは車載のものを使用。
ケーブル付き普通充電器 10万円~30万円 5万円~10万円 約15万円~40万円 充電器本体にケーブルが付属しており、毎回車からケーブルを取り出す手間が省ける。
V2H (Vehicle to Home) 機器 50万円~140万円 30万円~50万円 約80万円~190万円 車のバッテリーを家庭用電源として利用できる。災害時の非常用電源としても活用可能。高価だが補助金対象。

多くのご家庭では、コストと利便性のバランスからコンセントタイプケーブル付き普通充電器が選ばれています。特にマンションにお住まいの場合は、管理組合への確認や承認が別途必要になるため、早めに相談を始めることをお勧めします。

私の自宅では、利便性を重視してケーブル付き充電器を設置しました。帰宅後にプラグを差し込むだけなので、非常にスムーズに充電習慣が身につきました。この手軽さは、EVライフを快適に送る上で意外と重要なポイントです。

レクサスRZの維持費は本当に安い?年間・月間のコストを徹底解剖

「EVはガソリン代がかからないから維持費が安い」とよく言われますが、果たして本当でしょうか。ここでは、レクサスRZを所有した場合にかかる年間の維持費を、ガソリン車と比較しながら具体的にシミュレーションしてみましょう。

引用 : レクサスHP

ガソリン車と比較!レクサスRZの年間維持費シミュレーション

ここでは、同クラスのレクサス製ガソリンSUV(例:RX350)とRZの年間維持費を比較してみます。

【前提条件】

  • 年間走行距離:10,000km
  • ガソリン価格:175円/L
  • 電気料金:31円/kWh(自宅充電メイン)
  • 駐車場代:月額20,000円(都市部想定)
  • 任意保険:20等級、車両保険あり
費目 レクサスRZ450e (BEV) レクサスRX350 (ガソリン車) 差額
エネルギー代 約56,000円 約159,000円 -103,000円
自動車税 10,000円 (※1) 50,000円 -40,000円
任意保険料 約100,000円 約90,000円 +10,000円 (※2)
車検費用 (2年分/2) 約60,000円 約80,000円 -20,000円
メンテナンス費 約20,000円 約30,000円 -10,000円
駐車場代 240,000円 240,000円 0円
年間合計 約486,000円 約599,000円 -113,000円
月間平均 約40,500円 約49,900円 -9,400円

(※1) 軽減措置終了後。初年度はさらに安い。RZは総排気量1,000cc以下の税率が適用される。 (※2) 車両保険価額が高いため、BEVの方が若干高くなる傾向がある。

このように、シミュレーション上では年間で10万円以上、RZの方が維持費は安くなるという結果になりました。特にエネルギー代と税金の差が大きいことがわかります。

項目別に見る維持費の内訳:税金(自動車税・重量税)

前述の通り、レクサスRZは税金面で大きな優遇があります。

  • 自動車税種別割:
    • 新規登録の翌年度は、グリーン化特例により概ね75%軽減され、6,500円程度になります。
    • その翌年以降は、総排気量1リットル以下の区分である25,000円が基本となりますが、自治体によっては異なる場合があります。ガソリン車(2.4LターボのRX350なら43,500円)と比較すると、毎年約2万円の差が出ます。
  • 自動車重量税:
    • エコカー減税により、新規登録時と初回車検時の合計2回分が免税となります。
    • 2回目の車検時からは課税対象となりますが、それでもガソリン車より優遇される可能性があります。

税金は必ずかかる固定費ですので、この差は長期的に見ると非常に大きいと言えるでしょう。

項目別に見る維持費の内訳:保険料(自賠責・任意保険)

  • 自賠責保険:
    • これは車種による差はなく、全車一律の料金です。車検時に次の車検までの期間分を支払います。
  • 任意保険:
    • 保険料は、年齢、等級、運転者範囲、補償内容などによって大きく変わります。
    • レクサスRZの場合、車両本体価格が高いため、車両保険の保険料が高くなる傾向があります。これが、ガソリン車よりも任意保険料が若干高くなる可能性がある理由です。
    • しかし、最近では「EV割引」などを導入している保険会社もあります。複数の保険会社から見積もりを取り、比較検討することをお勧めします。

項目別に見る維持費の内訳:エネルギーコスト(電気代)と充電方法

レクサスRZのエネルギーコストは、主にどこで充電するかによって変わります。

自宅充電の場合

最もコストを抑えられるのが自宅での充電です。特に、電力会社の「深夜電力プラン」などを契約すると、夜間の電気料金が割安になり、さらにコストを下げることができます。

  • RZ450eの電費:約5.6km/kWh
  • 年間10,000km走行に必要な電力量:約1,785kWh
  • 電気料金単価を31円/kWhとすると、年間の電気代は約55,335円
  • 深夜電力(20円/kWh)を利用すれば、約35,700円まで抑えられます。

外出先での充電(急速充電)

ディーラーや高速道路のSA/PA、商業施設などに設置されている急速充電器を利用する場合、自宅充電よりは割高になります。充電サービスカード(e-Mobility Powerなど)のプランによって料金は異なりますが、おおよそ30分の充電で1,500円〜2,000円程度が目安です。

日常的には自宅充電をメインとし、長距離移動の際に急速充電を利用するのが、経済的で賢い使い方です。

項目別に見る維持費の内訳:メンテナンス費用(車検・消耗品)

EVはエンジンやオイル、プラグといった部品がないため、ガソリン車に比べてメンテナンス項目が少なく、費用を抑えられる傾向にあります。

  • 車検費用:
    • 法定費用(自賠責保険料、印紙代)はガソリン車とほぼ同じですが、重量税が免税になる期間は安く済みます。
    • 点検整備費用については、エンジンオイル交換やフィルター交換などが不要なため、ガソリン車より2万円〜3万円ほど安くなるのが一般的です。
  • 消耗品:
    • エンジンオイル、オイルフィルター、スパークプラグ、エアクリーナー: これらは全て不要です。
    • ブレーキパッド: 回生ブレーキ(アクセルオフでモーターが発電し、減速する力)を多用するため、物理ブレーキの使用頻度が減り、パッドの摩耗が少ない傾向にあります。
    • タイヤ: ここがEVの注意点です。RZは車両重量が重く、モーターによる瞬発的なトルクが大きいため、タイヤへの負荷が大きく、摩耗が早い傾向にあります。また、静粛性を高めるための専用タイヤなどが装着されており、交換時の費用はガソリン車よりも高くなる可能性があります。RZの20インチタイヤの場合、4本交換で20万円〜30万円程度かかることも覚悟しておく必要があります。

突然の出費に備える!レクサスRZの修理費用と保証制度

万が一の故障や事故の際に、修理費用がどれくらいかかるのかは気になるところです。特にレクサスのような高級車では、部品代も高額になりがちです。

修理費用の目安

  • バンパーの擦り傷(10cm程度): 5万円〜
  • ドアのへこみ修理: 10万円〜
  • ヘッドライト交換(片側): 25万円〜
  • 駆動用バッテリー交換: これは最も高額な修理で、数百万円かかる可能性もあります。

こうした高額な修理費用のリスクをカバーするのが、メーカーの保証制度です。

レクサスの手厚い保証制度

レクサスには、オーナーが安心して車に乗り続けられるよう、手厚い保証が付帯しています。

  • 新車特別保証:
    • 期間:新車登録から5年間または走行距離10万kmのいずれか早い方
    • 対象:エアコン、ナビ、電装部品など、ほぼ全ての部品(消耗品を除く)
  • BEVバッテリー特別保証:
    • 期間:新車登録から10年間または走行距離20万kmのいずれか早い方
    • 内容:駆動用バッテリーの容量が70%を下回った場合に、無償で修理または交換を保証

特に、高額な駆動用バッテリーに10年・20万kmという長期保証が付いている点は、EVオーナーにとって大きな安心材料となります。この保証があるおかげで、バッテリーの劣化に関する心配はほとんど不要と言っていいでしょう。

レクサスオーナーならではの特典とサービス

レクサスを選ぶ理由は、車そのものの魅力だけではありません。オーナーだけが受けられる特別なサービスも、維持費以上の価値を感じさせてくれます。

Lexury Motors Journal イメージ

  • レクサスオーナーズデスク: 24時間365日対応のコールセンター。ナビの目的地設定やレストランの予約、緊急時のサポートなど、まるで専属のコンシェルジュのように対応してくれます。
  • G-Link: SOSコールや盗難時の追跡、離れた場所からスマホでエアコンを操作できるリモート機能など、先進のコネクティッドサービスが利用できます。
  • オーナーズラウンジ: 全国のレクサスディーラーに設置された上質なラウンジを、点検の待ち時間などに無料で利用できます。

これらのサービスは、日々のカーライフをより豊かで安心なものにしてくれます。単なる移動手段としてだけでなく、プレミアムな体験価値を提供してくれるのがレクサスの魅力です。

まとめ

今回は、レクサスRZの購入に必要な年収から、詳細な維持費、そして万が一の修理費用まで、お金にまつわる話を徹底的に解説しました。

記事のポイントを改めて振り返ってみましょう。

  • 年収の目安: 安心して購入・維持するなら世帯年収1,000万円が一つの目安。年収800万円の場合は、十分な頭金と計画的な資金計画が必須となる。
  • 初期費用: 車両価格に加え、諸費用や充電器設置費用がかかるが、国や自治体の補助金を活用すれば100万円以上の負担軽減が可能
  • 維持費: エネルギー代や税金が安いため、同クラスのガソリン車と比較して年間10万円以上安くなる可能性がある。ただし、タイヤなどの消耗品は高額になる傾向。
  • 保証: 高額な駆動用バッテリーには10年・20万kmの長期保証が付帯しており、故障リスクに対する備えは万全。

世帯年収800万円でレクサスRZの購入を検討されている方へ。決して楽な道のりではないかもしれませんが、無謀な挑戦ではありません。ご自身のライフプランと家計状況をしっかりと見つめ直し、潤沢な頭金を用意できるのであれば、憧れのRZを手に入れることは十分に可能です。

何よりも大切なのは、購入後のカーライフを心から楽しめるかどうかです。この記事で得た情報を元に、ご家族ともよく相談し、後悔のない選択をしてください。

私も一人のRZオーナーとして、この素晴らしい車がもたらす未来的なドライビング体験を、一人でも多くの方と共有できることを願っています。

テキストのコピーはできません。