モータージャーナリスト兼コラムニストの二階堂仁です。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、憧れのランボルギーニを残価設定ローン（残クレ）で購入した場合のリアルな月々の支払額や、「破産する」というまことしやかな噂の真相が気になっているのではないでしょうか。
引用 : ランボルギーニHP
私もオーナーの一人として、そして多くの相談を受けるジャーナリストとして、その不安や期待が入り混じった気持ちはよくわかります。 ネット上には断片的な情報や過度に煽るような記事も散見されますが、ここではオーナーとしての実体験とジャーナリストとしての客観的な分析を基に、その実態を徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、ランボルギーニを残クレで購入するという選択肢が、あなたにとって現実的なのかどうかの疑問が解決しているはずです。
記事のポイント
- ランボルギーニ残クレの衝撃的な月額シミュレーション
- 「破産する」と言われる維持費という名の本当の理由
- 購入前に知るべき残クレの仕組みに潜む大きな罠
- 夢を叶えるための賢い購入プランとリアルな年収の目安
【車種別シミュレーション】ランボルギーニを残クレで購入した場合の月々の支払額
まず、誰もが最も気になるであろう、月々の支払額から見ていきましょう。 「残クレなら、意外と安く乗れるのでは？」という淡い期待を抱いている方もいるかもしれません。
引用 : ランボルギーニHP
しかし、そこはランボルギーニ。 生半可な覚悟では到底太刀打ちできない金額が、現実として目の前に現れます。
ここでは、現在の主力モデルである「Revuelto」「Huracán」「Urus」の3車種について、新車を残クレで購入した場合の支払額をシミュレーションしてみます。
シミュレーションの前提条件
実際のローン契約では、頭金の額、支払い回数、ボーナス払いの有無、金利、そして最も重要な「残価率」がディーラーや信販会社によって変動します。 今回は、より現実的なイメージを持っていただくために、以下の共通条件で算出しました。
- 金利: 年2.9%（一般的な輸入車向けローンの平均的な利率）
- 頭金: なし / 20%
- ボーナス払い: なし
- 支払い回数: 3年(36回) / 5年(60回)
- 残価率:
- 3年(36回)払いの場合: 60%
- 5年(60回)払いの場合: 45%
- ※リセールバリューが高いランボルギーニですが、ローン会社の一般的な設定を参考に少し保守的な残価率で設定しています。実際にはもう少し高い残価率が設定される可能性もあります。
注意点: 車両本体価格はあくまで最低価格であり、ランボルギーニの場合、オプションを追加していくと価格は数百万、場合によっては1,000万円以上跳ね上がります。 このシミュレーションは、最低限のラインとして捉えてください。
ランボルギーニ Revuelto（レヴエルト）の月々の支払額
ランボルギーニ初のHPEV（ハイパフォーマンス・エレクトリック・ビークル）、V12プラグインハイブリッドであるレヴエルト。 その価格は、まさに異次元です。
車両本体価格（参考）: 6,691万円〜
| 支払い回数 | 頭金 | 月々の支払額（概算） | 最終回支払額（残価） |
|---|---|---|---|
| 36回 | なし | 約92.1万円 | 約4,015万円 |
| 36回 | 20% (約1,338万円) | 約65.1万円 | 約4,015万円 |
| 60回 | なし | 約80.1万円 | 約3,011万円 |
| 60回 | 20% (約1,338万円) | 約61.0万円 | 約3,011万円 |
頭金なしの3年払いでは、月々の支払いが約92万円。 これは、地方であれば中古の家が買えてしまうほどの金額です。 頭金を1,300万円以上入れたとしても、月々の支払いは65万円を超えてきます。 この時点で、ごく一部の富裕層にしか現実的でないことがお分かりいただけるでしょう。 まさに走る芸術品、その価値にふさわしい支払額と言えます。
ランボルギーニ Huracán（ウラカン）の月々の支払額
ランボルギーニのV10スーパースポーツとして、長年人気を博してきたウラカン。 複数のモデルが存在しますが、ここでは中間的なグレードを想定してシミュレーションします。
車両本体価格（参考）: 3,500万円〜
| 支払い回数 | 頭金 | 月々の支払額（概算） | 最終回支払額（残価） |
|---|---|---|---|
| 36回 | なし | 約48.2万円 | 約2,100万円 |
| 36回 | 20% (700万円) | 約34.2万円 | 約2,100万円 |
| 60回 | なし | 約41.9万円 | 約1,575万円 |
| 60回 | 20% (700万円) | 約32.0万円 | 約1,575万円 |
レヴエルトに比べれば現実味を帯びてきたように見えますが、それでも月々の支払いは高級セダンが新車で買えるほどの金額です。 頭金なしの場合、3年払いで約48万円、5年払いでも約42万円となります。 700万円の頭金を用意して、ようやく30万円台が見えてくるというレベル。 「スーパーカーのエントリーモデル」と表現されることもありますが、その支払額は決してエントリーレベルではありません。
ランボルギーニ Urus（ウルス）の月々の支払額
スーパーSUVという新たなジャンルを切り拓いたウルス。 その実用性とパフォーマンスから、ランボルギーニの販売台数を大きく引き上げた立役者です。
車両本体価格（参考）: 3,200万円〜
| 支払い回数 | 頭金 | 月々の支払額（概算） | 最終回支払額（残価） |
|---|---|---|---|
| 36回 | なし | 約44.1万円 | 約1,920万円 |
| 36回 | 20% (640万円) | 約31.3万円 | 約1,920万円 |
| 60回 | なし | 約38.4万円 | 約1,440万円 |
| 60回 | 20% (640万円) | 約29.3万円 | 約1,440万円 |
ウラカンと近い価格帯ですが、SUVという特性から残価率がやや安定する傾向も考慮されることがあります。 それでも、月々の支払いは40万円前後。 頭金を600万円以上用意し、5年払いにすることで、なんとか20万円台に突入します。 しかし、これはあくまで車両のローン支払いのみ。 この金額を見て「払えそうだ」と安易に判断するのは、あまりにも危険です。 次の章で、その理由を詳しく解説します。
なぜ「ランボルギーニを残クレで買うと破産する」と言われるのか？その真相に迫る
シミュレーションで示した月々の支払額だけでも十分に衝撃的ですが、実はこれはランボルギーニを維持するための費用のほんの一部に過ぎません。
引用 : ランボルギーニHP
「破産する」という過激な言葉が使われる背景には、このローン支払い以外にかかる「見えない維持費」の存在と、残クレという支払い方法が持つ特有のリスクが複雑に絡み合っているのです。
真相①：月々のローン以外の「見えない維持費」が家計を圧迫する
ランボルギーニのオーナーになると、ローンの請求書とは別に、まるで家賃のように毎月、あるいは毎年、高額な維持費が当然のように発生します。 多くの人が破綻する最大の原因は、この維持費の計算が甘いことにあります。
自動車税・重量税
まず、毎年課せられる自動車税です。 エンジンの排気量によって税額が決まりますが、ランボルギーニは当然のように最高税額区分に該当します。
- ウラカン (5.2L V10): 87,000円
- レヴエルト (6.5L V12): 110,000円
- ウルス (4.0L V8): 65,500円 ※初年度登録からの経過年数や環境性能割などで変動します。
これに加えて、車検時には自動車重量税もかかります。 ウルスで49,200円、ウラカンやレヴエルトでは61,500円（2年分）が必要です。
任意保険料
これが想像を絶する金額になります。 ランボルギーニのようなスーパーカーは、事故率の高さや修理費用の高額さから、車両保険の料率クラスが最高ランクに設定されています。
年齢や等級、免許証の色、運転者限定の有無など条件によって大きく変動しますが、一般的な30代〜40代のドライバーが車両保険付きで契約した場合、年間50万円から100万円以上になることも全く珍しくありません。 月々に換算すると、約4万円〜8万円以上が保険料として消えていく計算です。 見積もりを取って、その金額に驚愕し、購入を断念する人も少なくありません。
メンテナンス・車検費用
「壊れなければ、そんなにお金はかからないだろう」という考えは通用しません。 ランボルギーニは、その性能を維持するために、定期的なメンテナンスが必須です。 そして、その一つ一つの費用が国産車の常識をはるかに超えています。
- エンジンオイル交換: 1回 10万円〜20万円
- タイヤ交換: 4本で50万円〜80万円（ハイパフォーマンスタイヤのため寿命も短い）
- ブレーキパッド/ローター交換: 50万円〜100万円以上
- クラッチ交換（モデルによる）: 100万円〜150万円
- 正規ディーラーでの法定12ヶ月点検: 20万円〜
- 車検費用: 点検・整備費用と法定費用を合わせて、何も交換部品がなくても30万円〜。消耗品交換が重なれば100万円を超えることもあります。
これらの費用は、いつ必要になるか予測が難しいものもあります。 突発的な出費に備えて、常に数百万円単位の余剰資金を確保しておく覚悟が必要です。
燃料代（ハイオク）
スーパーカーに燃費を求めるのは野暮かもしれませんが、現実問題として燃料代はかかります。 市街地での燃費はリッター3km〜5km程度が当たり前。 レヴエルトのようなPHEVでも、その恩恵は限定的です。
仮に月間1,000km走行すると仮定し、燃費をリッター4km、ハイオク単価を180円とすると…
(1,000km ÷ 4km/L) × 180円/L = 月々45,000円
週末のドライブがメインだとしても、数万円の燃料代は覚悟しなければなりません。
駐車場代
ランボルギーニを青空駐車場に停めるわけにはいきません。 盗難やいたずらのリスクを避けるため、セキュリティが万全な屋内駐車場やシャッター付きガレージが必須となります。 都心部であれば、これだけで月々5万円〜10万円以上の固定費が増えることになります。
維持費の合計は？
これらの「見えない維持費」を合計すると、どうなるでしょうか。
- 任意保険料: 月々6万円
- メンテナンス積立: 月々5万円（年間60万円）
- 燃料代: 月々3万円
- 駐車場代: 月々5万円
- 税金積立: 月々1万円
これらを合計すると、最低でも月々20万円の維持費がローンとは別に発生するのです。 ウルスで頭金を入れて月々のローンを29万円に抑えたとしても、維持費を合わせれば実質の月間負担額は約50万円に達します。 この現実を直視せずして、ランボルギーニのオーナーになることはできません。
真相②：残クレの「仕組み」に潜む罠
残クレは、月々の支払いを抑えられるというメリットの裏返しとして、特有のデメリットやリスクを抱えています。 特にランボルギーニのような高額車両の場合、そのリスクはより大きなものとなって牙を剥きます。
走行距離制限
残クレには、年間の走行距離に上限（例: 5,000kmや10,000kmなど）が設定されています。 この距離を超過すると、契約終了時に1kmあたり数十円といったペナルティ（追加精算金）が課せられます。 「せっかくランボルギーニを買ったのに、距離を気にして思い切り走れない」というジレンマに陥るオーナーは少なくありません。
原状回復義務
契約終了時に車両を返却する場合、内外装の状態が厳しくチェックされます。 飛び石による小さな傷、ホイールのガリ傷、内装の擦れなど、通常使用の範囲を超えると判断されれば、修理費用を請求されたり、査定額から減額されたりします。 カスタムはもちろん厳禁です。 つまり、残クレで購入した車は「自分のもの」でありながら、同時に「借り物」という感覚が付きまとうのです。
金利の仕組み
残クレの最大のデメリットとも言えるのが、金利の計算方法です。 通常のローンでは元金に対してのみ金利がかかりますが、残クレでは据え置いた残価に対しても金利が発生します。 そのため、月々の支払額は低く見えても、最終的な総支払額で比較すると、銀行のマイカーローンなどよりも割高になるケースがほとんどです。
真相③：リセールバリューの過信は危険
「ランボルギーニはリセールが良いから、残価割れ（最終的な査定額が設定残価を下回ること）の心配はない」と考えるのは早計です。
確かに、限定モデルや希少な仕様の個体は、新車価格を上回る価格で取引されることもあります。 しかし、全てのモデルがそうではありません。 特にウルスのように生産台数が多いモデルは、数年後には中古車市場に多くの個体が流通し、値崩れを起こす可能性も否定できません。
また、経済状況の変動、新型モデルの登場、スーパーカー市場全体のトレンドの変化（例: EVシフトの加速）など、数年先の価値を正確に予測することは不可能です。 万が一、契約終了時に残価割れが発生した場合、その差額は自己負担で清算しなければなりません。 数千万円単位の残価が設定されているランボルギーニの場合、わずか数パーセントの残価割れでも、数百万円の追い金が発生するリスクがあるのです。
真相④：ライフスタイルの変化に対応できない
3年や5年という契約期間は、決して短くありません。 その間に、転職や独立による収入の減少、結婚や出産といった家族構成の変化、あるいは予期せぬ病気や怪我など、ライフプランが大きく変わる可能性は誰にでもあります。
月々数十万円の支払いは、順風満帆な時には問題なくても、ひとたび状況が変われば、途端に重くのしかかります。 残クレは原則として途中解約が難しく、もし解約できたとしても、高額な違約金や残債の一括返済を求められることがほとんどです。 一度足を踏み入れると簡単には抜け出せない、流動性の低さも大きなリスクなのです。
それでもランボルギーニに乗りたい！賢い購入プランと心構え
ここまで厳しい現実を突きつけてきましたが、それでもランボルギーニが持つ魅力は、多くの人々を惹きつけてやみません。 私自身も、その魔力に取り憑かれた一人です。
引用 : ランボルギーニHP
夢を夢で終わらせないためには、情熱だけでなく、冷静な計画と揺るぎない覚悟が必要です。 ここでは、リスクを理解した上で、それでも夢を叶えるための具体的なアプローチをいくつか紹介します。
残クレを賢く利用するためのポイント
もし残クレを利用するのであれば、そのリスクを最小限に抑えるための工夫が必要です。
- 頭金を最大限用意する: 最も効果的な方法です。頭金を多く入れることで、月々の支払額を減らし、金利負担も軽減できます。理想は車両価格の30%〜50%程度用意することです。
- ボーナス払いは慎重に: 安定した賞与が見込める場合は有効な手段ですが、業績連動などで変動が大きい場合はリスクになります。自身の収入形態をよく考えて設定しましょう。
- 複数の会社で見積もりを取る: 正規ディーラーだけでなく、他の信販会社や金融機関のローンも比較検討しましょう。金利や残価率の設定は会社によって微妙に異なります。わずか0.1%の金利差でも、総支払額では大きな差になります。
- 契約満了後のプランを明確にする: 「乗り換える」「返却する」「買い取る」の3つの選択肢を、契約前にシミュレーションしておくことが重要です。特に「買い取る」場合は、最終回の支払いに備えた資金計画が必須です。
残クレ以外の購入方法も検討する
残クレが唯一の選択肢ではありません。 他の方法も視野に入れることで、より自分に合ったプランが見つかるかもしれません。
- 銀行のマイカーローン: 残クレに比べて金利が低い（年1%台〜）のが最大の魅力です。残価設定がないため月々の支払額は高くなりますが、総支払額を抑えることができます。また、所有権が自分にあるため、カスタムや売却も自由です。ただし、審査は残クレよりも厳しく、高額な借入枠を確保するのは容易ではありません。
- 認定中古車という選択肢: 新車にこだわりがなければ、正規ディーラーが販売する「認定中古車」は非常に賢い選択です。厳しい基準をクリアした高品質な車両を、新車よりもリーズナブルな価格で購入できます。新車保証に準ずる手厚い保証が付帯するのも大きなメリットです。価格が抑えられる分、ローン負担も軽くなります。
購入前に必須！年収と貯蓄のリアルな目安
「ランボルギーニを買うには、年収はいくら必要ですか？」これは非常によく受ける質問です。
巷では「車両価格が年収と同程度」などと言われることもありますが、これはあまり現実的ではありません。 重要なのは年収の額面ではなく、税金や社会保険料を差し引いた**「可処分所得」と、万が一に備える「貯蓄額」**です。
ジャーナリストとしての私の見解を申し上げるなら、ランボルギーニを安心して維持するためには、ローンと維持費の合計額が、年間の可処分所得の20%以内に収まっていることが一つの目安だと考えます。
例えば、ウルス（車両価格3,200万円）を頭金20%・5年払いの残クレで購入した場合、 月々のローンが約29万円、維持費が月々20万円とすると、月間負担は約49万円。 年間では約588万円の出費となります。
これが可処分所得の20%だと仮定すると、 588万円 ÷ 0.2 = 2,940万円（可処分所得） となります。
額面年収に換算すると、最低でも4,000万円〜5,000万円が一つのラインになってくるでしょう。 もちろんこれは一例であり、独身か既婚か、他にローンはあるかなど、個人の状況によって大きく異なります。 しかし、少なくとも年収2,000万円未満で手を出すのは、極めて無謀と言わざるを得ません。
また、車両価格とは別に、突発的な修理やトラブルに備えて500万円程度のキャッシュは常に確保しておくべきです。
私がオーナーとして伝えたいこと
私自身、複数のランボルギーニを所有してきましたが、その経験から断言できることがあります。 それは、ランボルギーニという車がもたらす感動と興奮は、何物にも代えがたい唯一無二のものであるということです。 V10やV12エンジンの咆哮、人々を魅了する美しいデザイン、非日常的なドライビング体験。 これらは、オーナーだけに許された特権です。
しかし、その輝かしい体験は、揺るぎない経済的基盤という土台があってこそ、心から楽しむことができます。 支払いに追われ、維持費に怯え、故障を恐れるようなカーライフは、もはや喜びではなく苦痛でしかありません。
憧れだけで突っ走るのではなく、この記事で示したような数字とリスクを直視し、ご自身のライフプランと照らし合わせて、綿密な資金計画を立ててください。 その上で「自分なら乗りこなせる」という確信が持てた時、初めてディーラーの門を叩くべきです。
まとめ
今回は、「ランボルギーニを残クレで買ったら破産する」と言われる真相について、具体的なシミュレーションと維持費の観点から徹底的に解説しました。
結論として、**「ランボルギーニを残クレで買うこと自体が破産に直結するわけではないが、月々のローン額だけを見て判断し、莫大な維持費と残クレ特有のリスクを軽視すれば、破産に至る可能性は極めて高い」**と言えます。
シミュレーションで示した月々数十万円の支払いに加え、同等かそれ以上の維持費がかかるという現実。 そして、走行距離制限や残価割れといった残クレの罠。 これらを全て理解し、受け入れる覚悟がなければ、夢のスーパーカーライフは悪夢に変わってしまいます。
ランボルギーニは、単なる移動手段ではなく、自己表現であり、ライフスタイルそのものです。 そのステータスを手に入れるには、相応の対価と責任が伴います。 この記事が、あなたの夢を現実にするための、冷静で賢明な判断の一助となれば幸いです。
しっかりと計画を立て、最高のカーライフを手に入れてください。
